◉組立式トイレベンクィック
https://m.youtube.com/watch?v=ngdmgw5t_Rw
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【第2回3町会合同防災訓練打合せのポイント】
2023/5/18(日)19:00〜
・参加者:國分祐助、本田弘子、高松由美子、バエリカオル、高橋晴夫、永友正志、菊田益夫、高橋勉、菊池紀子、関根治郎
・避難所開設基準:震度5以上で関係者参集開設準備、震度6以上で開設
・助成金:購入対象品決めたい。「関東大震災100年町会・自治会防災力強化助成」「地域の底力発展事業助成」
・避難所開設・防災訓練の役割を決めたい。各担当でマニュアル作成
・災害時公衆Wi-Fiの無料開放:「00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)」→SNS( LINEグループ, ホームページ, FACEBOOK, Twitter 等)を利用する
・施設点検:梁(はり)損傷、ガラス割れ、築42年内の建物は安全(S56年新耐震基準)、震度7・8の2回目以降の揺れが危険
・汚水マンホール確認(雨水マンホールと並んでいる)、備蓄品、上一中鍵、区職員は来れない
・視察研修会:6月15日(木)日帰り
・次回会合:6月18日(日)19:00
ただいま準備中
町会防災訓練打ち合わせ(第一回)記録
日時:令和4年7月1日(金)19:00〜21:00、
場所:商店街振興組合会館
参加者:会長、菊田、勉、菊池、中野、高橋典子、関根(記録;関根)
はじめに、用語について
・「要介護者」とは、要介護状態にある65歳以上の人、あるいは、要介護状態にある40歳~64歳までの人で、特定疾病によって、身体上か精神上の障害を持つと認められた人をいう。
・「要援護者」(避難行動「要支援者」)とは、高齢者や障害者など、災害時の避難行動や避難所などでの生活が困難な方をいう。
→便宜上災害時の支援については当町会では「要支援者」で統一したい。
町会防災訓練は、東京都で震度6から8の地震発生で電気・ガス・水道が止まり、避難所に避難することを想定している。
1、高橋勉さんから、「区や熊本県、国の防災計画」、江戸川区地域防災計画の紹介があった。
高齢者や障害者等の自ら避難することが困難な避難行動要支援者 ごとに作成する避難支援のための「個別避難計画」設定の必要性を主張された。
2、関根から、200名ほどの参加者を想定した防災訓練の役割の確認と担当の設定を提案した。「コロナを考慮した今回の防災訓練」及び「災害が発生したとき」の2パターンで、各担当がそれぞれの役割についてのマニュアル・手順書を作成したい。
防災訓練により、町会の人達が協力しあえる体験をつくりたい。
3、主な議論
①災害時の安否確認について、常任理事が担当地域の人たちと緊密にコンタクトをとっている方とそうではない方がいて担当地域を把握できているかどうか差がある。家族構成の名簿を持っていないので安否確認も難しい。
②民生委員とは高齢者等名簿の人たちと行政とのつなぎ役である。1年に1回訪問して状況を行政に伝える。
高齢者等のコンタクトについてはお年寄りセンターや介護事業所は名簿を持っており、つながりが強い。災害時救援に関してはこれら介護事業所などと連動して行わないと混乱を生じる可能性がある。
災害時に支援する人と支援される人の要望が一致していないとうまくいかない。同居する家族や要支援者が町会などの支援を拒否される場合もある。
③ 要支援者が災害時に誰かの支援で避難所に避難した場合や家庭内で安全で支援が不要であることを示す黄色のバンダナ(黄色ハンカチ)を玄関外につけるなど安否確認をするルールが必要である。
④自分の命は自分で守るが第一です。
次に家族もしくは関係者を守ることになる。従って町会役員が町会要支援者を支援できるかどうかというのは一概には言えない。
⑤商店会を巻き込むことができるか。災害時に商店の人たちの力を借りることが大切になる。
→防災訓練に商店の人たちに訓練に参加していただくことは困難である。
⑥災害用伝言板は、日本国内で震度6弱以上の地震や水害などの大規模な災害が発生した場合に開設される、安否確認のための伝言サービス(ドコモ、AU、ソフトバンクなど)で、使い方を講習会で展開したい。
4、次回
7月10日(日) 19:00-20:30 マルミツーでできるかを確認する。
町会防災訓練打ち合わせ(第二回)
令和4年7月10日19時〜21時
マルミツーにて
参加者:会長、菊池、高橋勉、中野、高橋典子、梅本、関根
⑴①防災訓練参加者動員(関根)
大災害が発生した時、電気ガス水道が止まり避難所生活を送ることになる訓練対象者として地域に住む人・仕事している人・学生等全員が対象になる。各地域を担当する常任理事19名に担当地区全戸にチラシポスティングをお願いしたい。
→各理事・役員が近所の人に動員を何度もお願いしたい。今回は50人ほどの参加を目指す。
→ポスティングも8月〜10月にかけて3回ほど実施したい。
→集合場所・向屋敷公園に一時的に集合することを見直す。
防災訓練で向屋敷公園に集合する意味がわからない。
実際の大震災の時に住民は直接避難所に向かうことになる。実際に合わせた訓練が大切。
⑵②情報連絡訓練(関根)
東日本大震災ではSNS ツイッターやフェイスブックでの情報交換(被災地や避難所の状況)が大変役立った。
町会の役員はこのようなSNSを使わない人が多い。会員の避難をサポートするために日ごろからこういうSNSを使えるように訓練する。
⑶③避難所運営計画(勉)-受付情報と名簿作成
避難所受付で何を記入させるべきか?氏名・住所・電話番号・悩みなどを記入してもらったらどうか?
氏名と住所だけでよいのではないか。上記項目では完全に個人情報になってしまう。記載してもらう段階で他の訓練者に見えないようにし、また個人情報取扱について個人の承認を得ないといけない。
③避難所運営(勉)-インフォメーションセンター(相談所or 高齢者コンシェルジェ)→今回は救急救護講習会で代用したい。
③避難所運営(勉)-簡易トイレを数種類準備したい。
⑷④講習会(菊池)
家庭における備蓄品を賞味期限に合わせて消費する。結果、備蓄品をいつも3日から1週間程度分保存できるように講習する。
区役所講師の防災講習会を区役所に依頼したい。
区役所に依頼して、防災備蓄品である段ボールベッドや仕切りを経験する。
→チラシ案の「こども防災講習会」は誰を狙う?保育園は2歳児まで。各家庭の幼児を対象にするのか?これは④講習会(菊池)で決めること。
→「災害時安否確認」で高齢者や身障者対象に地域の医師に参加していただいたらどうか?
⑸東京都補助金について(会長)
「地域の底力発電事業助成20万円」→ヘルメット30個?購入準備
「防災対策普及啓発事業助成金20万円」→簡易トイレ購入1500個?準備したい。
東京都啓発チラシと防災訓練チラシを同時にポスティングしたい。
⑹⑤要援護者誘導係(民生委員)
お年寄りセンター(おとせん)に相談したい。
⑺⑥消火訓練係(菊田・梅本)
菊田さんは、選挙立会人で欠席。
⑻⑦諸団体連絡係(会長)
保育園への訪問は菊池さんに、高齢者施設には勉さんに同行を依頼する。
→どういう対象があるかネットで検索しておいてほしい。
⑼防災訓練の計画やマニアルについては、次回打ち合せまでにそれぞれの担当分を作成してください。
⑽次回の打ち合せ等伝達事項についてはそれぞれメンバーが返事をするようにお願いします。返事がない場合は再度確認することとします。
(11)次回打ち合わせ:4月30日(土)19時〜マルミツーにて
第三回打合せ記録
2022/7/30 19:00〜21:15
マルミツーにて
参加者:会長ご夫妻、菊田、菊池、高橋勉、中野、笹沼、梅本、関根
⑴集合場所
地区防災マップによると、上一中は一時(いっとき)集合場所と避難所(グランド)となっている。
一時避難場所は、城北公園である。
向屋敷公園は集合場所にならない。
⑵消防署防災訓練申請
初期消火、救出救助、応急救護、通報連絡、避難訓練、子供が楽しめるプログラムなど申請した。
⑶参加者動員係
町会チラシタイトル「南常盤台丁目防災訓練」とする。
最後に、南常盤台一丁目町会主催、東京都「地域底力発展事業」共催とする。
A4チラシの他に、ラミネートA3チラシを用意する。
3回配布のチラシをそれぞれ内容を変える。
①9月初め、防災訓練の必要性②10月初め、防災訓練の詳細③11月初め、参加のお願いと参加意向の確認。
世帯数と事業主数2960(チラシ3300用意)、および個別参加依頼用400として、3700枚チラシ印刷する。
各理事に依頼する前に各地区の世帯数事業主数を事前に調査する。
各理事にポスティングができるか確認する。理事ができない地域についてはみんなでポスティングを分担する。
マンション・アパート等のポスティングについては「無断で入ると住居侵入罪になる」ため注意が必要。
領収書日付なしの個別印刷会社発注ではなく、安価なウェブサイト発注とする。
東京都防災対策普及啓発事業チラシのタイトルは、「南常盤台一丁目に在住・在勤の方へ」とする。
⑷情報連絡訓練係
災害時に 電話が使えなくなる。SNS(ホームページ・フェイスブック・ツィーター・LINEグループ)で情報交換する訓練をする。
地域の被害状況(死傷者数、建物・道路の被害程度、避難所状況等)、避難誘導の道順・方法・タイミングの情報交換など情報交換項目を明確にする。
本日参加メンバー8人中、facebook・Twitterのアカウントを持っている人は4人であるのが現状。
理事の中に、町会ホームページを見ていない人もいる。
⑸避難所開設係
南常盤台一丁目を5つの区域に分け、防災リーダーを設定して、マンション管理組合連携、戸建住宅世帯数(住民数)を把握したい。
一時集合でプラカードを用意して5つの区域ごとに集まり、避難所に入場する。
受付カードおよび会員名簿から、安否確認用名簿を作る。
避難所開設は、防災連絡会および近隣協力者で開設する。
町会長が一時避難所への入場開始連絡をする。
連絡方法にトランシーバーも活用する。
⑹講習会係
講習会講師派遣要請をする。
講習会時間は短い時間(20-30分)で2〜3回行う。
防災用品(備蓄品)を区で斡旋している。
防災用品展示コーナーを設ける。
家具転倒防止対策については65歳以上の人を対象に区が助成をする。
例、16000円対策工事を2500円個人負担でできる。
(1日・15日に)171伝言サービスの練習をしたい。
⑺要援護者誘導係
要支援者ではなく、要援護者という用語を使う。
黄色のバンダナを要援護者に配布する。要援護者リストにはバンダナを配布していることになっているが実際に渡っていない可能性がある。区に追加依頼して配布する。
要援護者を訪問する際に確認する事項(チェック項目)のカードを事前に作りたい。
⑻消火訓練係
防災マップなどに防火槽・消火栓等の位置が記載されている。
AEDの設置箇所も確認したい。
⑼諸団体連絡係
ラジオ体操で校外委員PTA等とコンタクトを取り多くの子供が参加した。この関係を利用して消火訓練にも動員したい。
ジャガーズは5つの大会の試合がなければ参加すると回答を得た。
老人クラブ長寿会も60名ほどの活動会員がおり協力する。
(10)次回会合
8月21日(日)19:00〜、マルミツー
第4回打ち合わせ記録
令和4年8月21日(日)19時〜21時
マルミツーにて
参加者:会長ご夫妻、菊田、菊池、高橋勉、中野、笹沼、関根 8名
⑴参加者動員係
⚫︎町会内世帯数事業者数を調査。各理事の担当ポスティング枚数に1割増でチラシを配布する。(別紙参照)
民生委員に50枚、会長に30枚。
⚫︎自主防災組織電源確保について大容量電源を次の通り(10箇所)設置する。
①「駅南口地域」菊田・中野
②「向屋敷公園地域」会長・河原雅之
③「南常盤台公園地域」関根・成島
④「集会所地域」梅本・渋谷
⑤「上一中地域」高橋勉・名古屋
⚫︎チラシ……高橋勉さんの写真付きのチラシを使う。
チラシ文面変更
「もしも朝7時に震度6の地震がきたら、あなたはどこへ避難しますか」
「主催 南常盤台一丁目町会」の下に
「東京都 令和4年度地域の底力発展事業助成」を入れる。「共催」は不要。
⚫︎ 自宅備蓄について東京防災に掲載されている備蓄品は膨大なイメージがある。フジテレビ ポップupで紹介された備蓄品は準備しやすい。
⚫︎備品購入時の領収書にはポイントがつかないように購入する。ポイントが付く場合はその金額からポイント分が差し引かれる。
領収書の宛先は「南常盤台一丁目町会」とする。氏名追記が必要な場合は「高橋会長」とする。
⑵避難所開設係
⚫︎受付名簿・一覧表をどういう項目で準備するか検討が必要。地図を用意して自宅残留者など盛り込む。
⚫︎災害時発生した場合はどういう危険レベルかを定義付けが必要。
⚫︎次回は11月20日に5地域プラカード・テント等 何を準備するか明確にする。
⚫︎ 自主防災組織として5地域設ける。
①「駅南口地域」菊田・中野・塩谷
②「向屋敷公園地域」会長・河原雅之・渡辺・河原秀俊
③「南常盤台公園地域」関根・成島・小口
④「集会所地域」梅本・渋谷・松尾
⑤「上一中地域」高橋勉・名古屋・菊池・河原優
⑶講習会係
⚫︎ 9月に防災講習会、初期消化、応急救護、こども防災など具体的な講習内容と展示物を申し込む。
⚫︎自宅備蓄品を配布する。
⑷要援護者誘導係
⚫︎民生委員それぞれ15名ずつ担当。
⚫︎確認項目にケアマネージャーの事業所を聞く。
⚫︎防災訓練に参加するかどうかについて本人に確認する。参加の基本は「家族と一緒に訓練に参加する」とする。
単独で防災訓練参加を希望する要援護者については高橋勉さんに電話で相談する。
⑸消火訓練係
次回に消化器の位置確認及びAEDの設置場所を明確にする。
消火器設置は、板橋区に申請すれば追加可能。
⑹諸団体連絡係
⚫︎チラシできたら個別に回る。
⚫︎ 現状のコロナ感染者数では防災訓練チラシを保育園などに参加依頼に行くことが難しい。
MIRATZ(ミラッツ)常盤台保育園の運営委員会で提案する。
(MIRATZは保育園運営会社の会社名)
⑺補助金・助成金等
①板橋区自主防災組織電源確保事業補助金 50万円……大容量電源×10
②東京都 令和4年度地域の底力発展事業助成 20万円……ヘルメット4600円×35以上、印刷代
③ 東京都 防災対策普及啓発事業助成金20万円……簡易トイレを購入、9月申し込む。
次回打合せで簡易トイレサンプルを用意して有臭液体で実験を行う。
会員800に1つずつ配布し、防災訓練参加者にも供与する。
⑻次回打ち合わせ
9月10日(土) 19:00〜、マルミツー
第5回打ち合わせ記録
令和4年9月10日(土) 19時〜21時
マルミツーにて
参加者:会長ご夫妻、菊田、菊池、高橋勉、中野、笹沼、梅本、関根 9名
<消防署打ち合わせ結果>
・起震車は手配できない
・子供用ミニ車2台手配
・(駐車場所確保できれば)消防車手配
・子供消防服用意する→写真OK
・初期消火、AED、応急手当講習各10分程度を依頼した。
・子供用DVD手配できるか不明
<地域センター打ち合わせ結果>
・炊き出し用具2台……地域センターに取りに行く
当日参加した会員には先着100名1000円程度の粗品を渡す。
防災組織積立金を一部利用したい。
→何を用意したら良いのか検討してください。
→防災訓練の会場で会員と非会員を差別したくない。参加した会員には名簿から後ほど粗品を届ける方向で検討したい。
・各理事に配布していただくチラシを仕分けした。次回常任理事会で配布する。
→田崎さん分は関根が配布する。
・次回以降のチラシに「9時集合」とする。子供用ミニカーなどを入れる。
災害発生時の情報連絡の基本をまとめた。
・個人情報をSNSに書き込まない
・デマなどの情報は流さない
・自分で見たり経験した避難ルートや避難所の状況、安全性、混雑などを積極的に伝える
・災害時に開放される無料Wi-Fiなどを利用する
一時(いっとき)集合場所運営計画発表
・帰りに参加者と危険箇所を確認していきたい。
・町会スタッフは、ジャンバー・ビブス(ベスト)・ヘルメットなどで判別できるようにしたい。
→最初の挨拶、終わりの挨拶、参加グッズ配布等はどうするか?
→ 上一中の一時集合場所をどこにして、受付とテントをどこに設置して、初期消化や炊き出しをどこでやって、教室で何をして、体育館で何をするか?
防災テントの組み立て訓練はやるのか?
など具体的に案を上一中に提示しなければ、前に進めないのでは……。
・防災行動力を高める。災害シミュレーションの講演を依頼した。
10:00〜12:00 30分講習会を2回やる。教室を利用したい。
・パソコン、プロジェクター、スクリーン、ホワイトボード、インターネットWi-Fi、 PowerPoint等が学校などで用意できるか?
・教室か体育館で、展示コーナーを設ける。展示を防災グッズを手配した。
11月18日〜11月21日まで
展示防災グッズを斡旋してもらうことができる。
・炊き出しなど誰が担当するか?
・家具の転倒防止作業は釘で壁などに固定する。冷蔵庫は固定できない。賃貸住宅や壁がボードの場合は固定が難しい可能性が高い。
・要援護者確認リストを訂正した。
・要援護者の参加は家族同伴を基本とする。
・一人暮らしの要援護者が参加を希望する場合は高橋勉さんに確認する。
・11月から参加有無を確認して11月13日に結果報告をする。
・地域のAED設置場所マップを用意した。
→消化器設置場所は実際に歩いてマップに落とし込む(次回)。
・長寿クラブの会合で防災訓練の説明したい。
→菊田さん手配
・ジャガーズ、試合とぶつかっていなければ参加する。
・サッカーチーム、河原優さん息子さん経由で参加を呼びかける。
・幼稚園や保育園は菊池さんと回る。
・施設は高橋勉さんと回る。
・上一中と打合せをする。
・ミラッツ保育園は中野さん担当。
9月23日(金) 13時〜 商店会館にて
第6回打ち合わせ記録
令和4年9月23日(金)13時〜16時30分
銀座商店街会館にて
参加者: 会長ご夫妻、菊田、菊池、高橋勉、中野、笹沼、関根 8名
⑴第2回チラシ
プログラムは、1防災講習会、2初期消火体験、3応急処置体験、4 AED使い方体験、5子供防災アニメ、6防災グッズ展示、7消防自動車試乗、8子供ミニカー試乗、9子供消防服試着、10スマホ充電コーナー
文言「30年以内に東京直下地震が70%……」を入れる。
⑵避難所
2-1) 9/30(水)上一中打ち合わせで、トイレと水道の使用許可、コンセント使用許可、上一中は誰が参加するか、各備品:長机・椅子・三角コーン・ブルーシート・スクリーン・ハンドマイク・ゴムホース・傘立て・講師の休憩ルーム(ペットボトル準備)、11/19(土)搬入など事前準備可を確認したい。
2-2)受付では防災マップ・ピンクの危機管理室パンフ等資料を配布する。名札を渡す。資料を入れる袋とお土産を入れる袋を用意する。
名札は5ブロック色別に。
最後にお土産は名札交換検討する。
2-3)集まった人にリーダーと副リーダーを決めたい(事前に決めると良い)
2-4)会員に非会員と差別してものを渡す件に関しては、差別反対意見が多く保留とする。
2-5)ときわ台サッカーチームは未就学児20名ほど親と参加予定。この子供たちにラジオ体操の景品+お菓子を渡したい。親には一般参加者のお土産を渡す。
2-6)スケジュール
9時受付
9時20分閉会式
講習会は2回実施する(9:40〜10:10、10:20〜10:50)
参加者は講習会には参加していただき、他のイベントについては希望に合わせて参加していただく。
2-7)展示コーナーでは家具転倒対策高齢者助成事業、災害伝言ダイヤルチラシを配布する。一日分の備蓄品、ラジオ。
2-8)役員はヘルメット・ジャンバーとする。
2-9)3回目チラシの裏にプログラム、5地域ブロック等を表示する。
2-10)担当
①実行本部・開会式等:高橋晴夫会長、関根治郎
②講習会責任者:菊池紀子
講習会タイトル「地震が起きてからの行動(防災行動力を高める)」
・防災グッズ・充電コーナー:名古屋啓子
・応急救護:高橋典子
・子供DVD:菊池紀子
・AED:笹沼道子
・講習会:渋谷裕子
③炊き出し:中村吉克局長、郵便局員、伊藤幸子、西川知央、醍醐すみ子、河原良子
④初期消化:菊田益夫
子供ミニカー:梅本健二郎、名古屋広伸
⑤受付責任者:高橋勉、
受付:菊池、中野佳子、笹沼道子、高橋典子
⑥ビデオ・写真:渡辺和夫
2-11)紹介(防災)地図に消化器、スマホ充電、消火栓、防火水槽、AED、スタンドパイプを入れる。調査は菊田、防災地図は関根担当。
2-12)準備
①スリッパの代わりに使い捨て靴カバーを用意する。
②パソコンは高橋勉。
③DVDプレイヤーは高橋会長。
④軽油は10リットル。
⑤プラカード、立て看板、自立立て看板、及びトランシーバー、バーナーは地域センターから借りる。
⑥公園倉庫から、発電機・テント・ドラム
⑦備蓄食料品は200個手配。
⑧展示グッズは、11/18(金)に区役所に取りに行く。
⑶次回打合せ
10月9日(日) 13:00〜
銀座商店街会館
第7回防災訓練打ち合わせ記録
10月9日(日)1時〜5時
銀座商店会館にて
参加者:会長ご夫妻、菊田、菊池、高橋勉、中野、笹沼、関根
①消防団第8分団長 小池さんと打ち合わせ
・消防団に初期消火、AED、応急救護、ミニカーの担当をお願いした。
・4人乗りのポンプ軽自動車を写真用に用意する。(小池さん)
・消防団は5名+ αで考えて欲しい。
(11月12日(第二土曜日)に会合があるのでそこで参加者を確定させる。)
・町会から消防団へのお礼は不要。(別途4000円が支給される)
・消防団員は8時集合。
・消防団入団関係のチラシを持参する。
・トランシーバーは3台ある(今のところ地域センターのトランシーバーを利用する予定である)。
②今後のスケジュール
11月6日(日)18時〜 打ち合わせ
11月7日(月)の週に、
会員には、第3回町会チラシの他に、都チラシと簡易トイレを配布する。
(非会員には、第3回町会チラシと都チラシを配布する)
11月13日(日)18時〜 役員協力乞う
11月16日(水)? 地域センターに部材を借りる→(公園で)炊き出しバーナー試運転
11月17日(木)できれば、部材搬入(公園倉庫・車から上一中に)
11月18日(金)区役所から展示物等(ピンクの冊子・炊き出し用部材)を運ぶ(できれば、上一中に)
11月19日(土)15時〜17時部材を上一中に設営
11月20日(日)…上一中
・町会役員…7時集合
・消防団…8時集合
・受付 …8時30分までにセット完了
・消防署員は…9時集合
・開会式…9時20分
・★サッカー・野球子どもと保護者集合…9時40分
・講習会及び子どもDVDは…9時40分〜
(講習会9:40-10:10、10:20-10:50の2回。こどもDVDは、繰り返し上映。応急救護・AED・初期消火は15分単位で繰り返し。)
・お子様と保護者以外の参加者は、9:40 or 10:20のどちらかの講習会に参加いただく。開会式で地域ごとに分ける。
・講習会以外のイベントには、参加者の好きなコーナーに自由に立ち寄る。
・★サッカー・野球子どもと保護者は受付でお土産&解散…10:50
・閉会式…11時
・一般参加者お土産&解散
③確認事項
・★ときわ台サッカークラブ・ジャガーズ(野球)のお子様の安全確保についてどのように確保するか検討が必要。
・⑴幼児などお子様は基本的に保護者の同行が参加条件にする。防災訓練の観点からも保護者の責任でお子様との同行参加を条件とする。
・⑵町会役員がお子様の安全を確保することが難しく、保護者に見てもらうことになる。
・⑶町会役員の役割の中にお子様の安全を見守るという役割を作る。
・⑷サッカーチーム、野球チーム及び、一般のお子様別に腕に巻くネームカードを用意する。
・★サッカー・野球子どもと保護者は事前に参加一覧表に氏名に記載していただく。
・炊き出しバーナーは事前に試す。
・グランドは、全面的に訓練で使える。
・上一中、ホワイトボードまたは代替品準備可能か確認する。
・(地域センターの)ネームプレートで5地域ごとに色を変える。首から下げる。
・★子供用はネームプレートを腕にゴムでつける。(首下げ危険)
・監視する大人同行なら、他の地域お子様も参加できる。
・靴カバーは、体育館入口で参加者に各自持っていってもらう(町会役員1名待機)。
・小さなお子様については、靴裏を同行する親御さんに雑巾で都度拭いてもらう。(靴カバーは危険)
・お土産に、(炊き出しコーナーで温めた)肉じゃが・筑前煮・ホットペットボトル茶、簡易トイレ・そのレジ袋(各200)を受付に準備する。
・お子様用靴裏拭き雑巾(百円ショップ等)準備必要。→雑巾を踏んで靴裏をきれいにする。
・レジ袋200枚(百円ショップ等)準備必要。
・今後、打ち合せ資料を作成するときは、「作成日・作成者名」を記載するようにする。(防災訓練とは関係ありません)
④第3回チラシ記載項目
・一般参加者は、9:00「受付」集合。
・お子様と保護者は、9:40「受付」集合。
・お子様には保護者が同行し、安全の責任をもっていただきます。
・おみやげは、受付にて帰宅時ネームカード返却と交換です。(途中帰宅の場合は炊き出しコーナーで)
・参加者は、事前に町会役員または町会ホームページ「お問合せ」に申込ください。(申込なしでの参加も歓迎します)
・「ウラ面ご参考に」を表面に記載する。ウラ面に上一中配置図・スケジュール・5地域を記載する。
・訓練中は、禁煙です。
⑤追記(皆様にお願い)
南常盤台丁目自主防災組織の略図(消火水槽と書いてあるところが消火栓です)での消火栓の位置を各地域ごと下記担当で確認をお願いします。(期限10月20日)
添付写真のような「角型消火栓」または「丸型消火栓」(鉄製フタに記載されています)を確認してください。
・駅南口地域は 菊田・中野、
・向屋敷公園地域は 会長、
・南ときわ台公園地域は 関根、
・一丁目集会所地域は 梅本、
・上一中地域は 高橋勉・菊池
関根購入品
・折りたたみヘルメット(@4000)40個
・簡易トイレ1800個(200個は訓練)
防災訓練反省 令和4年12月13日
【レイアウト】
①正門玄関を開けて、1人案内する人を設けた方が良い。
西門は閉じて正門を案内するようにする。
②受付の位置がわかりにくい。正門の近くの昇降口を受付にすれば良い。
③サッカーチームは個々に来場したため、受付が常時忙しかった。庵原さん1名では対応できない。
④初期消化の位置が悪い。壁に向かって消火活動をしたため、初期消火の場所がわからないと言う人が多く出た。
⑤会場全体のレイアウトと動線が分かりにくかった。
開会式では、参加者の皆様にレイアウト図を持って、各コーナーを説明すべきだった。
ウロウロしている参加者に聞くと「何がどこにあるのかさっぱりわからない」と言われた。
(開会式の時間短縮ばかり考えて失敗した)
⑥プラカード誘導の事前練習した方がよかった。
(開会式後、どっと「AEDコーナー」に流れ、「応急救護コーナー」はずっと無人だった。)
⑦「AEDコーナー」は人気あった。AEDコーナーを2つ設けてもよかった。
⑧防災講演会と子供用DVDをそれぞれ体育館で一回おこない全員が聞けるようにしたい。
⑨開会式で椅子の準備がよかった。
⑩消防署職員のいるコーナーには町会の担当者はいらない。
(11)車いすで来る参加者が移動できるように工夫必要。
【準備】
①マンション入り口集合ポストにチラシを配布すると、まとめて捨てられる。各戸のドアに配布したい。
②早い時期から校長に交渉して、学生が参加できる日程を選んでもらう。
③ 備蓄用テントを張る訓練をしなければならない。区役所に交渉が必要。
④チラシを3か月に渡り、3回配布したのがよかった。
(3回チラシ配布の理事にお礼の品を渡したい。)
⑤再来年以降の(上一中が工事のため)防災訓練は、上板小と常盤台小で交互に担当町会と合同でやりたい。
⑥2年に1回防災訓練開催でいいと言う意見がある。
■防災訓練参加者
①地区1 41人、地区2 15人、地区3 28人、地区4 11人、地区5 10人、合計 105人
②サッカー 55人(うち小学生 34人)
③その他. 2人
④消防署 8人
⑤消防団 5人
⑥上一中 1人
⑦講習会講師 1人
⑧郵便局 3人
⑨町会役員 25人
総合計 205人
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